■「先ず隗より始めよ」



■「先ず隗より始めよ」(まずかいよりはじめよ)


本来この意味は、
「手近な私から始めなさい。」という事ですが、

現在では、
「事を始めるには、人にあれこれ言う前に
自分が積極的にやり出すべきだ。大きな事を始めるには、
呼び水になる小さなことから始めるとよい。」
という意味で広く使われています。


手近なところから始めてみましょう。



何事も「猿真似」から始めるのが確実です。


有料のマニュアルを購入するもよし、
無料のレポートから始めるもよしです。


ただ、片っ端から良いと思うものを買っていては資金が持ちません。


たくさんのレポートを読むことは、
知識を広げるにはいいかもしれませんが
なにがよいのか判断がつきにくくなります。


失敗の中から成功をつかみ出すというのが、
実は、後々実力も付きやすいのですが、
遠回りしすぎることにもなります。




では、どうすればよいのか。


 誰かが勧める方法を素直にやってみること。

 それも、成功した実績のある方法をやるのです。




「誰かが成功した方法をやっても、
 二番煎じでは同じようには行かないのではないか。」


そう思いがちですが、実はそうではありません。



インターネット上には、
昨日、今日、インターネットビジネスを知った人や、
インターネットビジネスをやりたくて
いろいろと情報を調べたり、取ったりしている人が
山のようにいます。


先人の成功を抜くことはできないかもしれませんが、
あなたはすでに、インターネットでビジネスをするための
情報をメルマガなどで取っている状態ですから、
昨日今日、初めて知った人よりも先んじています。

あなたより後の人、もしくは、あなたから情報をもらう人は、
確実にあなたの後を来ることになるのです。


成功実績があり再現性がある方法であれば、
後からついてくるあなたの後輩にも、
稼ぐための成功体験をさせてあげることができるでしょう。




これまでに、2つの強力な無料レポートを紹介してきました。

わかりにくいところを解説もしてきました。



内容が理解できて実行できる人であれば、
確実に再現性がある方法だと思います。


しかし、無料レポートにはサポートやフォローがありません。



一人でこつこつと作業をしていると、

 これで本当にいいのだろうか。
 大丈夫だろうか。
 間違っていないだろうか。

などなど、不安が付きまといます。


相談したり、確かめたり、
そういう仲間が欲しくなってくるものなのです。


そうなってくると、やはりビジネスですから、
無料というわけには行かないということになります。


そんなときに頼るのが、有料のマニュアルや塾という
フォローのあるビジネスマニュアルやフォーラムでしょう。


無料で稼ごうという意気込みのある方は、
自分で力をつけてがんばっていくのもいいと思います。


私も最初はそう思って無料レポートを読み漁っていましたから。



でも、やっぱり、限界がありました。



無料のものは最後まできちんと書かれていなかったり、
内容が不十分だったり、質問できなかったりするのです。




少しぐらいの出費も、これから稼ぐための授業料
だと思っていただけるのであれば、
私がこれからご紹介する商品はすごくいいものだと思います。




まずこちら
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セールスレターを読むだけでもなんらかの気づきがあります。


私も購入しましたのでお勧めです。


このノウハウをたたき台にしてビジネスをスタートさせる方が
間違いないスタートを切れると思います。

サポートフォーラムもあります。




サイトやブログのアクセスアップを目指すのであれば、
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手前味噌ですが、
あらゆる角度からのアクセスアップの方法を詰め込んでいます。

ダークな方法も、知識のひとつとしてご紹介しています。


画像解説がまだまだ十分ではありませんが、
実は、大幅なバージョンアップを計画中です。


たくさんのアクセスアップの方法を、
検証してご紹介しているマニュアルですが、
一度にたくさんの方法を詰め込みすぎた感もありますので、
分解して、それぞれを独立したマニュアルにして、
より一層充実させようと思っています。

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大幅バージョンアップ後のマニュアルも、
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また、バージョンアップまでの購入者には、
開発していく手間が少なくなりますので、
サポートも導入していく予定ですのでお待ち下さい。



バージョンアップ後の購入者には、
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■編集後記 〜まろのひとりごと〜

基本は優良な有料マニュアルで学習してください。

あれこれたくさん買う必要はありません。



知識武装は無料レポートで十分できます。

稼いでくれば、有料マニュアルも買えばいいのです。

私も有料商材は、約100万円分くらい持っています。 ^^;





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■商品開発に必要なものとは?




■商品開発に必要なものとは?


『商品開発』も仕事の一部です。

これはわかりますね?

ということは、まず、何が必要なのかということです。



「お手紙」という物語を読んでみましたか?

ビジネスに必要な"気付き"を与えてくれる内容ですので、
取り上げてご紹介しました。




商品開発に必要なものとは。

あなたが"かえるくん"になることです。




どういうことかわかりますか?


"かえるくん"は、"がまくん"の願いを叶えるために、
自分で『手紙』を書きました。

『手紙』という商品を開発したのです。



本当の商品開発とは、誰かに教えられてやるものではなく、
自分で創り出す物なのですが、いきなり何かを作れといわれても、
おいそれと作れるものではありませんね。


ましてや、プロの企業でさえ難しい『売れるもの』の開発など、
ど素人には全くもって無理難題としかいえないのです。


しかし、現代のビジネスでは、商品は形あるものだけにとどまりません。


【情報商材】という、無形の商品が開発され
販売されるような世の中になってきました。




"かえるくん"が開発した『手紙』

これはまさに情報商材です。



そうです。



あなたも"かえるくん"になって、
"がまくん"の欲しがる情報商材を作るのです。


欲しい物を作り出したり、
欲しがられる物を提供するのはビジネスです。

与える側です。


欲しがる物を与える代わりに対価としてお金をもらいます。

商売成立です。




一方で、
"がまくん"は、じっと待っています。


"がまくん"はいつか来ると信じながら、
時にはあきらめて昼寝をしたりします。


何も行動を起こしていないのに、
何かが起こることを期待しています。


与えられる物を待つ姿は消費者です。




インターネットビジネスをやりたくてうずうずしていて、
しかし、何をやっていいかわからずに右往左往している。


そんな「与える者」予備軍も最初は「与えられる者」なのです。


そんな、"がまくん"がたくさんいるのです。


少しやってみて、うまくいかなかったり、
詐欺商材に騙されて、自分には無理だとやめていったり、
そんな尻切れの"がまくん"もたくさんいますが、

それ以上に、

「インターネットってすごいらしい」
「インターネットって稼げるらしい」
「情報で飯が食えるらしい」

と、夢を持ってネットビジネスに参画してくる"がまくん"は
年々増えてきているそうです。


そして、昨今の就職難がインターネットビジネスへの
参加者増に拍車をかけてくるでしょう。


『働きたい!』『仕事がしたい!』と就職活動をして、
企業に内定をもらっていても、
内定取り消しをしてくる企業が出る時代です。


企業・会社への依存、他者への依存では、生活が出来なくなる。
そんな危機感を内包した社会になりつつあります。




実際に、情報起業は稼げます。

私もそのひとりですし、
そんな起業家はわんさといます。



一足先に行動したものが、
後から追いかけてくるものよりも
先駆者であることは間違いありません。



 マニュアルを買っただけ。
 マニュアルを読んだだけ。
 あれも読んだ。これも知っている。
 でも、何もやっていない。



それではあなたは"がまくん"です。


何でもいい。
さっさと行動して、"かえるくん"になりましょう。



本当に稼げる仕組みを教えてもらっても、
自分の「甘え」を克服できないままでは、
絶対に情報起業できません。


個人事業ですから、基本的には自分で全てやらねばなりません。

その覚悟がなければ、ネットで稼ごうなどと思わないことです。




精一杯自分なりに、出来ることをやろうと考え実行に移してください。

 問題は何なのか。
 どうすればよいのか。
 解決できる方法があるのか。

自主的に考え、実行し、確実にモノにしていってください。





"かえるくん"がどうやったのか、おさらいです。


まず、お客である"がまくん"のニーズをリサーチしました。
欲しがっているのは『手紙』です。


この『手紙』は、商材というより「無料オファー」といえます。
簡単に作成できて提供できます。



『手紙』をお客に届ける仕組みは、
自分で直接やるのではなく第3者を使います。

"かたつむりくん"は、「無料レポート配信スタンド」や、
「リターンメールのシステム」を表します。


そして、その仕組みを作り上げた後に、再び"がまくん"を訪ねます。


モチベーションが下がり、やる気をなくし、
あきらめかけているお客に意欲を持たせ、
やる気を起こさせ、欲求を再燃させています。


これは、ネットビジネスでいえば、「フォローメール」であり、
その先にある「ステップメール」の役割です。


"かえるくん"は『手紙』の中身を公開してしまいました。

しかしこれは、素晴らしい効果がありました。


"がまくん"は「とても いいお手紙だ。」と同意し、
納得して、実物の『手紙』が来るのを心待ちにします。


その後、『手紙』が到着するのに四日もかかるのですが、
きっと、"かえるくん"は、その間も"がまくん"と親交を深め、
信頼を深めていったことでしょう。


お客の方から、商材を欲しがるようにしているのです。


待ちに待った『手紙』が届いたとき、"がまくん"は大喜びします。
念願のものが手に入った喜びに浸ります。



この後は想像できますよね?


"がまくん"は、"かえるくん"からの『次の手紙』を心待ちにします。


『次の手紙』が有料の商材であっても、"がまくん"は欲しがるでしょう。


そればかりか、"かえるくん"は『手紙』の書き方を"がまくん"に教え、
『手紙』のやり取りを始めるでしょう。

そして、商材についてメールでのやり取りを教え、
商材の使い方をフォローし、そのまた次の商材も
"かえるくん"は"がまくん"に買ってもらうことが出来るのです。


"がまくん"の信頼を得た"かえるくん"は、
こうやってお客をつかんでいくのです。



もう一度、もう一度この物語を読んでみてください。

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お手紙

アーノルド・ローベル さく
みき たく やく

 がまくんは、げんかんの前に すわっていました。
 かえるくんがやって来て、言いました。
「どうしたんだい、がまがえるくん。きみ、かなしそうだね。」
「うん、そうなんだ。」
 がまくんが言いました。
「今、一日のうちの かなしい時なんだ。つまり、お手紙をまつ時間なんだ。そうなると、 いつもぼく、とても ふしあわせな気もちに なるんだよ。」
「そりゃ、どういうわけ。」
 かえるくんがたずねました。
「だって、ぼく、お手紙 もらったこと ないんだもの。」
 がまくんが言いました。
「いちどもかい。」
 かえるくんがたずねました。
「ああ、いちども。」
 がまくんが言いました。
「だれも、ぼくに お手紙なんかくれたことがないんだ。毎日、ぼくのゆうびんうけは、空っぽさ。お手紙を まっているときがかなしいのは、そのためなのさ。」
 ふたりとも、かなしい気分で、げんかんの前に こしを下ろしていました。
 すると、かえるくんが言いました。
「ぼく、もう 家へ帰らなくっちゃ、がまくん。しなくちゃいけないことが、あるんだ。」
 かえるくんは、大いそぎで家へ帰りました。えんぴつと紙を見つけました。紙に何か書きました。紙をふうとうに入れました。ふうとうにこう書きました。
「がまがえるくんへ」
 かえるくんは、家からとび出しました。知り合いのかたつむりくんに会いました。
「かたつむりくん。」
 かえるくんが言いました。
「おねがいだけど、このお手紙を がまくんの家へ もっていって、ゆうびんうけに 入れてきてくれないかい。」
「まかせてくれよ。」
 かたつむりくんが言いました。
「すぐやるぜ。」
 それから、かえるくんは、がまくんの家へもどりました。
 がまくんは、ベッドで お昼ねをしていました。
「がまくん。」
 かえるくんが言いました。
「きみ、おきてさ、お手紙がくるのを、もうちょっと まってみたらいいと 思うな。」
「いやだよ。」
 がまくんが言いました。
「ぼく、もう まっているの、あきあきしたよ。」
 かえるくんは、まどからゆうびんうけを見ました。かたつむりくんは、まだやって来ません。
「がまくん。」
 かえるくんが言いました。
「ひょっとして、だれかが、きみに お手紙をくれるかもしれないだろう。」
「そんなこと、あるものかい。」
 がまくんが言いました。
「ぼくに お手紙をくれる人なんて、いるとは思えないよ。」
 かえるくんは、まどから のぞきました。
 かたつむりくんは、まだ やって来ません。
「でもね、がまくん。」
 かえるくんが言いました。
「きょうは、だれかが、きみに お手紙 くれるかもしれないよ。」
「ばからしいこと、言うなよ。」
 がまくんが言いました。
「今まで、だれも、お手紙 くれなかったんだぜ。きょうだって同じだろうよ。」
 かえるくんは、まどからのぞきました。
 かたつむりくんは、まだやって来ません。
「かえるくん、どうして、きみ、ずっと、まどの外を見ているの。」
 がまくんがたずねました。
「だって、今、ぼく、お手紙をまっているんだもの。」
 かえるくんが言いました。
「でも、来やしないよ。」
 がまくんが言いました。
「きっと来るよ。」
 かえるくんが言いました。
「だって、ぼくが、きみにお手紙出したんだもの。」
「きみが。」
 がまくんが言いました。
「お手紙に、なんて書いたの。」
 かえるくんが言いました。
「ぼくは、こう書いたんだ。
『親愛なる がまがえるくん。ぼくは、きみが ぼくの親友であることを、うれしく思っています。きみの親友、かえる。』」
「ああ。」
 がまくんが言いました。
「とても いいお手紙だ。」
 それから、ふたりは、げんかんに出て、お手紙の来るのを まっていました。
 ふたりとも、とても しあわせな気もちで、そこにすわっていました。
 長いこと まっていました。
 四日たって、かたつむりくんが、がまくんの家につきました。
 そして、かえるくんからのお手紙を、がまくんに わたしました。
 お手紙をもらって、がまくんは、とても よろこびました。
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■編集後記 〜まろのひとりごと〜


誰でもが実行可能な、「情報商材」の『商品開発』。

これからは、「情報商材」の『商品開発』について、
少しずつ、噛んで砕くようにしてお伝えできればと思います。



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■自分は"かえるくん"だと思いますか?



■自分は"かえるくん"だと思いますか?
 それとも、"がまくん"ですか?


前回の「お手紙」という物語を読んでみましたか?


この物語は、うちの小学2年生の子供の教科書にあったものです。

ビジネスに必要な"気付き"を与えてくれる内容ですので、
取り上げてご紹介しました。



登場人物(?)は"がまくん"と"かえるくん"そして"かたつむりくん"です。


"がまくん"は、じっと手紙を待っています。


来るはずのない手紙を待っています。


しかし、"がまくん"はいつか来ると信じながら、
時にはあきらめて昼寝をしていたりします。


これは、稼ぎたいと思っているのに稼げない起業家の姿そのものです。


何も行動を起こしていないのに、何かが起こることを期待している。
そんなインターネットビジネス初心者が陥る罠を表しています。



セールスレターの宣伝文に、

『ほったらかしで!』
『ど素人がわずか1ヶ月で!』
『自動的に!』

などと書いてあると、「自分もなんとか恩恵にあやかりたい」、
「楽をして稼ぎたい」という自堕落な意識が働いて、
ノウハウやマニュアルを購入してしまう人たちのことです。

しかし、本当に稼げる仕組みを教えてもらっても、
自分にはできないと思って努力せずにあきらめ、
次のおいしいノウハウを捜し求めてしまうのです。

自分の「甘え」を克服できない、『雇われ人間』はこうなります。

絶対に起業できません。




それとは逆に、"かえるくん"はどうでしょうか。

"がまくん"が何もせずに途方にくれている姿を見て、
精一杯自分なりの応え方をしています。


自分に出来ることをやろうと考え実行に移します。
成功する起業家の姿です。


 問題は何なのか。
 どうすればよいのか。
 解決できる方法があるのか。

自主的に考え、実行し、確実にモノにしていく姿が描かれています。


そうです。

"かえるくん"は、ただ待っているだけの"がまくん"の願いを叶えるために、
自分で手紙を書きました。

そして、手紙の配達を依頼し、"がまくん"の元へ戻り、
あきらめ、ふてくされていたがまくんのモチベーションを上げ、
一緒になって手紙を待ち、確実に手紙を受取らせています。

ただ、手紙の配達を依頼した相手が"かたつむりくん"では、
スピードが遅くて、時間がかかってしまいましたが、
もしかしたら、これも"かえるくん"の計算の内だったのかもしれません。



まさに"かえるくん"は、成功する起業家の姿です。


お客である"がまくん"のニーズをリサーチしました。
欲しがっているのは『手紙』です。

この『手紙』は、商材というより「無料オファー」といえます。
簡単に作成できて提供できます。


『手紙』をお客に届ける仕組みは、自分ではなく第3者を使います。

"かたつむりくん"は、「無料レポート配信スタンド」や、
「リターンメールのシステム」を表します。



そして、その仕組みを作り上げた後に、再び"がまくん"を訪ねます。

モチベーションが下がり、やる気をなくし、あきらめかけているお客に
意欲を持たせ、やる気を起こさせ、欲求を再燃させています。

これは、ネットビジネスでいえば、「フォローメール」であり、
その先にある「ステップメール」の役割です。


ここで、"かえるくん"は『手紙』の中身を公開しました。

これは、素晴らしい効果がありました。

"がまくん"は「とても いいお手紙だ。」と同意し、納得して、
実物の『手紙』が来るのを心待ちにします。


その後、『手紙』が到着するのに四日もかかるのですが、
きっと、"かえるくん"は、その間も"がまくん"と親交を深め、
信頼を深めていったことでしょう。


お客の方から、商材を欲しがるようにしています。


待ちに待った『手紙』が届いたとき、"がまくん"は大喜びします。
念願のものが手に入った喜びに浸ります。



この後は想像できますよね?

"がまくん"は、"かえるくん"からの『次の手紙』を心待ちにします。

そればかりか、"かえるくん"は『手紙』の書き方を"がまくん"に教え、
『手紙』のやり取りを始めるでしょう。


『次の手紙』が有料の商材であっても、"がまくん"は欲しがるでしょう。

そして、商材についてメールでのやり取りを教え、
商材の使い方をフォローし、そのまた次の商材も
"かえるくん"は"がまくん"に買ってもらうことが出来るのです。


"がまくん"の信頼を得た"かえるくん"は、
こうやってお客をつかんでいくのです。



もう一度、この物語を読んでみてください。
あなたはどう感じますか?

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お手紙

アーノルド・ローベル さく
みき たく やく

 がまくんは、げんかんの前に すわっていました。
 かえるくんがやって来て、言いました。
「どうしたんだい、がまがえるくん。きみ、かなしそうだね。」
「うん、そうなんだ。」
 がまくんが言いました。
「今、一日のうちの かなしい時なんだ。つまり、お手紙をまつ時間なんだ。そうなると、いつもぼく、とても ふしあわせな気もちに なるんだよ。」
「そりゃ、どういうわけ。」
 かえるくんがたずねました。
「だって、ぼく、お手紙 もらったこと ないんだもの。」
 がまくんが言いました。
「いちどもかい。」
 かえるくんがたずねました。
「ああ、いちども。」
 がまくんが言いました。
「だれも、ぼくに お手紙なんかくれたことがないんだ。毎日、ぼくのゆうびんうけは、空っぽさ。お手紙を まっているときがかなしいのは、そのためなのさ。」
 ふたりとも、かなしい気分で、げんかんの前に こしを下ろしていました。
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「がまくん。」
 かえるくんが言いました。
「きみ、おきてさ、お手紙がくるのを、もうちょっと まってみたらいいと 思うな。」
「いやだよ。」
 がまくんが言いました。
「ぼく、もう まっているの、あきあきしたよ。」
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「がまくん。」
 かえるくんが言いました。
「ひょっとして、だれかが、きみに お手紙をくれるかもしれないだろう。」
「そんなこと、あるものかい。」
 がまくんが言いました。
「ぼくに お手紙をくれる人なんて、いるとは思えないよ。」
 かえるくんは、まどから のぞきました。
 かたつむりくんは、まだ やって来ません。
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「きょうは、だれかが、きみに お手紙 くれるかもしれないよ。」
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「だって、今、ぼく、お手紙をまっているんだもの。」
 かえるくんが言いました。
「でも、来やしないよ。」
 がまくんが言いました。
「きっと来るよ。」
 かえるくんが言いました。
「だって、ぼくが、きみにお手紙出したんだもの。」
「きみが。」
 がまくんが言いました。
「お手紙に、なんて書いたの。」
 かえるくんが言いました。
「ぼくは、こう書いたんだ。
『親愛なる がまがえるくん。ぼくは、きみが ぼくの親友であることを、うれしく思っています。きみの親友、かえる。』」
「ああ。」
 がまくんが言いました。
「とても いいお手紙だ。」
 それから、ふたりは、げんかんに出て、お手紙の来るのを まっていました。
 ふたりとも、とても しあわせな気もちで、そこにすわっていました。
 長いこと まっていました。
 四日たって、かたつむりくんが、がまくんの家につきました。
 そして、かえるくんからのお手紙を、がまくんに わたしました。
 お手紙をもらって、がまくんは、とても よろこびました。
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■編集後記 〜まろのひとりごと〜

今回、ご紹介した「お手紙」ですが、
あなたは"がまくん"ですか?"かえるくん"ですか?


わかっていても認めない。

やらないことをいい訳で正当化しようとする。


そんな"がまくん"ではなく、"かえるくん"になろうじゃありませんか。



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■がまくんとかえるくん。あなたはどちら?



■がまくんとかえるくん。あなたはどちら?


「お手紙」という物語を読んでみてください。

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お手紙

アーノルド・ローベル さく
みき たく やく

 がまくんは、げんかんの前に すわっていました。
 かえるくんがやって来て、言いました。
「どうしたんだい、がまがえるくん。きみ、かなしそうだね。」
「うん、そうなんだ。」
 がまくんが言いました。
「今、一日のうちの かなしい時なんだ。つまり、お手紙をまつ時間なんだ。そうなると、いつもぼく、とても ふしあわせな気もちに なるんだよ。」
「そりゃ、どういうわけ。」
 かえるくんがたずねました。
「だって、ぼく、お手紙 もらったこと ないんだもの。」
 がまくんが言いました。
「いちどもかい。」
 かえるくんがたずねました。
「ああ、いちども。」
 がまくんが言いました。
「だれも、ぼくに お手紙なんかくれたことがないんだ。毎日、ぼくのゆうびんうけは、空っぽさ。お手紙を まっているときがかなしいのは、そのためなのさ。」
 ふたりとも、かなしい気分で、げんかんの前に こしを下ろしていました。
 すると、かえるくんが言いました。
「ぼく、もう 家へ帰らなくっちゃ、がまくん。しなくちゃいけないことが、あるんだ。」
 かえるくんは、大いそぎで家へ帰りました。えんぴつと紙を見つけました。紙に何か書きました。紙をふうとうに入れました。ふうとうにこう書きました。
「がまがえるくんへ」
 かえるくんは、家からとび出しました。知り合いのかたつむりくんに会いました。
「かたつむりくん。」
 かえるくんが言いました。
「おねがいだけど、このお手紙を がまくんの家へ もっていって、ゆうびんうけに 入れてきてくれないかい。」
「まかせてくれよ。」
 かたつむりくんが言いました。
「すぐやるぜ。」
 それから、かえるくんは、がまくんの家へもどりました。
 がまくんは、ベッドで お昼ねをしていました。
「がまくん。」
 かえるくんが言いました。
「きみ、おきてさ、お手紙がくるのを、もうちょっと まってみたらいいと 思うな。」
「いやだよ。」
 がまくんが言いました。
「ぼく、もう まっているの、あきあきしたよ。」
 かえるくんは、まどからゆうびんうけを見ました。かたつむりくんは、まだやって来ません。
「がまくん。」
 かえるくんが言いました。
「ひょっとして、だれかが、きみに お手紙をくれるかもしれないだろう。」
「そんなこと、あるものかい。」
 がまくんが言いました。
「ぼくに お手紙をくれる人なんて、いるとは思えないよ。」
 かえるくんは、まどから のぞきました。
 かたつむりくんは、まだ やって来ません。
「でもね、がまくん。」
 かえるくんが言いました。
「きょうは、だれかが、きみに お手紙 くれるかもしれないよ。」
「ばからしいこと、言うなよ。」
 がまくんが言いました。
「今まで、だれも、お手紙 くれなかったんだぜ。きょうだって同じだろうよ。」
 かえるくんは、まどからのぞきました。
 かたつむりくんは、まだ やって来ません。
「でもね、がまくん。」
 かえるくんが言いました。
「きょうは、だれかが、きみに お手紙 くれるかもしれないよ。」
「ばからしいこと、言うなよ。」
 がまくんが言いました。
「今まで、だれも、お手紙 くれなかったんだぜ。きょうだって同じだろうよ。」
 かえるくんは、まどからのぞきました。
 かたつむりくんは、まだやって来ません。
「かえるくん、どうして、きみ、ずっと、まどの外を見ているの。」
 がまくんがたずねました。
「だって、今、ぼく、お手紙をまっているんだもの。」
 かえるくんが言いました。
「でも、来やしないよ。」
 がまくんが言いました。
「きっと来るよ。」
 かえるくんが言いました。
「だって、ぼくが、きみにお手紙出したんだもの。」
「きみが。」
 がまくんが言いました。
「お手紙に、なんて書いたの。」
 かえるくんが言いました。
「ぼくは、こう書いたんだ。
『親愛なる がまがえるくん。ぼくは、きみが ぼくの親友であることを、うれしく思っています。きみの親友、かえる。』」
「ああ。」
 がまくんが言いました。
「とても いいお手紙だ。」
 それから、ふたりは、げんかんに出て、お手紙の来るのを まっていました。
 ふたりとも、とても しあわせな気もちで、そこにすわっていました。
 長いこと まっていました。
 四日たって、かたつむりくんが、がまくんの家につきました。
 そして、かえるくんからのお手紙を、がまくんに わたしました。
 お手紙をもらって、がまくんは、とても よろこびました。
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マインドセットのための"気付き"があります。




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■編集後記 〜まろのひとりごと〜

今回、ご紹介した「お手紙」ですが、
あなたは"がまくん"ですか?"かえるくん"ですか?

次回は、この物語をひもといていきます。




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